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スパークリングワインとシャンパーニュの違いとは!?

 

パーティやお祝い事の乾杯によく登場するシャンパーニュやスパークリングワイン。どちらもグラスに注いだ瞬間にシュワっと泡立つ発泡性のワインですが、「同じじゃないの?何が違うのだろう?」と思ったことはありませんか?年末年始、登場シーンが増えてくる時期ですよね!今回はシャンパーニュとスパークリングワインの違いについて解説していきます!

スパークリングワインとは

まず知っておいていただきたいのは「スパークリングワイン=シャンパーニュ」ではないということです。スパークリングワインとは発泡性ワインすべてを指す総称です。3気圧以上の炭酸ガスを含んだワインを指します。

シャンパーニュはスパークリングワインの一種!認定定義がある!?

シャンパーニュはスパークリングワインの一種になります。その中でもシャンパーニュには定義があり、フランスのシャンパーニュ地方で造られ、フランスのワインの法律(AOC法:原産地呼称管理法)で定められた条件をすべて満たしたスパークリングワインのみをシャンパーニュと呼ぶことができます。条件にはブドウの品種、栽培や製造方法、アルコール度数などが含まれ、たとえシャンパーニュ地方で生産されていても、条件を満たしていなければシャンパンと名乗ることはできないのです!!

スパークリングワインの製造方法

1つにスパークリングワインといっても、さまざまな方法で造られています。主な製造方法が「トラディショナル方式」「シャルマ方式」「トランスファー方式」の3つです。何が違うのでしょうか?

・トラディショナル方式(シャンパン方式)

一次発酵を終えたスティルワイン(発泡していないワイン)を瓶に詰め、糖分と酵母を加えて瓶内で二次発酵させる製法。ゆっくりとワインを発酵・熟成させ、その後、さらに数カ月間瓶を逆さにして澱を集める「ルミアージュ」と、集まった澱を除去する「デゴルジュマン」という作業を行い、瓶詰めします。シャンパン方式とも呼ばれ、シャンパンはこの製法で造られます。

スティルワインとして熟成させ、さらにスパークリングワインにするためにまた熟成させるという、2回発酵させる工程があり手間も時間もコストも必要な製法ですが、その工程があるからこそ上品で泡が美しいシャンパーニュが出来上がるのですね〜

・シャルマ方式

大きなタンクの中でぶどうを発酵させる方式です。タンクは密閉されていて圧力にも耐えられるため、発酵が進むことで炭酸ガスが発生します。熟成後は濾過をしてガスが抜けないよう瓶詰め。シャンパーニュ方式よりも手間やコストがかからないことと短期間で大量に生産できるのがメリットと言えます。また、比較的発酵・熟成期間が短いため、渋みや苦味が少なく、スッキリとしていて口当たりが良いのが特徴です。

・トランスファー方式

トラディショナル方式の一部の工程を省いたもので、瓶の中にスティルワインを入れ、酵母と糖分を加えて発酵させるというところまではシャンパーニュ方式と同じです。発酵がある程度進んだら、タンクに移して圧力をかけながら濾過をし、澱を除去して瓶詰めを行います。ルミアージュとデゴルジュマンの工程は省略されます。コストを抑えることができ、スッキリと飲みやすいスパークリングワインに仕上がるのが特徴です。泡のきめ細かさはシャンパーニュ方式やシャルマ方式のほうが美しい傾向がありますね!!

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【シャンパーニュ】レ・グラ・デュイルB21-マキシム・ウディエット

レ・グラ・デュイルB21-マキシム・ウディエット

現行ロットのブレンド比率:ベースワイン(2021年)79%、リザーブワイン(2015~2020年のソレラ)21%。

野生酵母で発酵。樽発酵・樽熟成(2021年は11%のみ新樽)。マロ発酵は自発的に行われ、シュール・リーで9ヶ月熟成。亜硫酸は圧搾時や発酵前には一切添加せず、アルコール発酵が終わった後にだけ必要最小限添加する。その後はティラージュやデゴルジュマンの際も無添加。2021年は9月19日収穫。2022年7月8日ティラージュ。2024年10月15日デゴルジュ。ドザージュは1.5g/l(エクストラ・ブリュット)。総生産量2,562本。アルコール度数12度。2025年5月時点のSO2トータルは14mg/l。ガス圧は7.3気圧。
レ・グラ・デュイルは、栽培面積は1.0013ヘクタールで、南東向き斜面。1993年植樹のシャルドネが栽培されている。表土の120センチは褐炭粘土で、そこから母岩までの40センチは固いサネシアン紀の石灰層と粘土層が重なり合い、深部の基盤岩は柔らかなチョーク。表土の褐炭粘土は、特に雨が降った後に油性のある外観を呈し、非常に粘り気のある地質。それがリューディ(レ・グラ・デュイル=『油のような粘土』の意味)の名前の由来になっています。(インポーター資料より)

レ・カウルデ2021-マキシム・ウディエット

レ・カウルデ2021-マキシム・ウディエット

ベースワイン:2021年100%
醸造:野生酵母で発酵。樽発酵・樽熟成(2021年は15%のみ新樽)。マロ発酵は自発的に行われ、シュール・リーで9ヶ月熟成。亜硫酸は圧搾時や発酵前には一切添加せず、アルコール発酵が終わった後にだけ必要最小限添加する。その後はティラージュやデゴルジュマンの際も無添加。2021年は9月20日収穫。2022年7月8日ティラージュ。2024年10月15日デゴルジュ。ドザージュは1.5g/l(エクストラ・ブリュット)。総生産量2,744本。アルコール度数12度。2025年5月時点のSO2トータルは14mg/l。ガス圧は7.2気圧。
レ・カウルデのリューディのドメーヌの栽培面積は0.03222ha。南西向き斜面で、1984年植樹のシャルドネと、1965年のムニエが栽培されている。シャルドネの区画は0.1996ha。土壌は、表土は酸化鉄が混ざった粘土質で、淡いオレンジ色をしています。一方、深部では硬いチョークと少量のシレックスが見られます。さらに深い基盤岩は硬い石灰岩です。(インポーター資料より)

オザンヌ B19 -ミシェル・ファロン

オザンヌ B19 -ミシェル・ファロン

醸造は樽発酵・樽熟成で、マロ発酵は自然に行います。樽は400リットルもしくは228リットルの樽を使用。新樽の比率は約20%。発酵期間を含めて10ヶ月前後樽で熟成した後、2004年ヴィンテージからソレラでストックしているリザーブワインをブレンドして瓶内二次発酵へ移行。その後、澱と共に熟成させるマチュラシオン・シュール・リーを施します。

2024年11月入荷の最新ロットは2019年ベース。2020年7月2日ティラージュ。2024年3月26日デゴルジュ。ドザージュ1.6g/l。瓶内二次発酵とマチュラシオン・シュール・リーの期間は44ヶ月。アルコール度数12.5度。ガス圧は6.2気圧。リザーブワインの比率は20%。総生産量3,408本。

キュヴェ名のオザンヌとは西暦796年以前のアヴィーズ村の呼称です。(インポーター資料より)

 

【スパークリングワイン】

ロッソ クロシェ 2022-カッシーナ リエート

赤の微発泡!華やかでお祝い事、クリスマスにもいいですよね♪香りがとても華やかなのもGOOD!!優しい泡とフレッシュな果実味に酸味がキレを与えています。アフターの香りの余韻もとても華やか!

それぞれ別々に収穫、除梗し約1か月、果皮とともに醗酵を行う。圧搾後、タンクにて約12カ月の熟成。オリ引きに合わせてアッサンブラージュ。冷凍保存しておいたモスカートのモストを加えボトル詰め。ビン内再醗酵、そのまま約18か月の熟成、スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずにリリース。(インポーター資料より)

エポケー 2022-ダニエーレ ピッチニン

レモンピールやお花のニュアンスとが爽やかな香り!酸とミネラルのバランスが良くドライ目な印象ですね!食事の前の乾杯にもってこいです。アフターの柑橘の皮のようなほろ苦さとミネラリーなほのかな塩味もいい感じです!

鋭い酸が特徴のドゥレッラで造るスプマンテ。標高の低い、収穫時期が若干早い区画の中で、熟度的に最も手前のブドウをこのワインに使い、それよりも熟度の高いものをラリオンに、そして選りすぐりのものをモンテマーグロに使用する。ステンレスタンクで半年間の醗酵&熟成。同年のドゥレッラの一部を陰干しし、干しブドウのモストをタンクで熟成させていたドゥレッラにブレンドしボトリング。2年間シュールリーの状態として、瓶内二次醗酵を促す。(インポーター資料より)

ナイアガラ スパークリング 2025-山田堂

ナイアガラ スパークリング 2025-山田堂

こちら大人気ですよね〜!ファンが多いナイアガラスパークリング!見つけたら飲みたいワインです!

今年のナイアガラ・スパークリングは、瓶内での発酵が2気圧を超えたあたりで静かに落ち着き、柔らかな微発泡に仕上がっています。青リンゴやハーブを思わせるハーヴィな香り、優しい泡立ち、食欲を誘う心地よい酸。そしてナイアガラ由来のほのかな甘みがありながら、全体の印象はしっかりとドライ。旨味も十分にあり、余韻には軽い苦味が残るため、あと数ヶ月の瓶熟でより一体感と奥行きが増していきます。
季節を問わず楽しめますが、泡需要の高まる冬の食卓にも、バランスの整う初夏の果実味に合わせても、自然な軽さが心地よい一本です。
2025年もアンセストラル方式で瓶詰めされ、発酵途中の自然な泡をそのまま閉じ込めています。この際にミュラートゥルガウのジュースを数%ブレンド。SO₂無添加、添加酵母も使わず、ぶどうそのものの力だけで醸したスパークリングです。若い世代やワイン初心者にも寄り添う、素直で溌剌としたスタイルが特徴となっています。
日々の食卓に寄り添うテーブルスパークリング。軽さとドライさのバランスが良く、前菜から軽めの揚げ物、季節の果物を使った料理まで幅広く合わせやすい一本です。ギフトよりも、普段の食卓にちいさな彩りを添える役割を持ったワインと言えるでしょう。

 

お家でまったりタイムや友人、パートナーとのパーティ、年末年始の華やかなシーンまで幅広く楽しめるラインナップです!!是非チェックしてみてください♪

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