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〜気になる疑問にお答え〜ナチュラルワインを作るのにはどのくらいの期間がかかるの?

Maisons Brulees(メゾンブリュレ)

ナチュラルワインを作るのにはどのくらいの期間がかかるの?
レストランでもお家でも、ナチュラルワインを目にしたり、チョイスできる場が増えたように思います。色々なナチュラルワインを飲む中で、そのワインの作られ方や、味わいの違い、作り手の想い等、少し深い部分に触れた方も多いのではないでしょうか?そこで浮かんでくる素朴な疑問、、、なんで?どうして?どうやって?を楽しく解き明かしていこうと思います。

今回はそもそも、ナチュラルワインを作るのにはどのくらいの期間がかかるの?というとても本質的なクエスチョン!自然と共に作られるナチュラルワイン、一体どのくらいの期間を要して私たちの元にやってきてくれているのでしょうか。

まずは本題に入る前に少し遡って、ワインの起源のお話から。ワインは非常に歴史の古いお酒のひとつと言われていて、当時貴重な食料として保存されていたぶどうが自然につぶれ、その果汁がやがて発酵し、アルコールを含む液体となった。これがワインの原型で、エジプトの壁画や、旧約聖書にも描かれている程、とても長いつきあいのあるお酒なのです。ワイン造りは、熟したぶどうを大きな桶に入れ、足で踏んで果汁を搾るところから始まりました。醸造の過程はかつての造り方とほとんど変わっていないと言われています。

最近より耳にするようになったナチュラルワインというワードですが、ワインの起源はナチュラルワインだったという事ですね!

さて、本題の疑問に目を向けていきましょう!

ナチュラルワインができるまでの期間は、いくつかの要素によって異なりますが、収穫したぶどうを自然酵母により一般的には約1〜3週間程度発酵が行われます。発酵が終わった後は熟成を経ます。

熟成期間は、こちらもワインの種類や生産者のスタイルによって異なりますが、数ヶ月から1年以上かかることが一般的です。熟成が終わり瓶詰め後もさらに熟成されることがあるため、全体で数年の時間がかかる場合も!瓶詰め後、比較的早めに楽しめるものが多いナチュラルワインですが、時間をかけてさらに味わいが発展するワインもあり、使用するブドウの品質や製造方法によっても大きく異なるため、ワインによって完成までの期間は大きく変動します。

全てが同じではないのも自然で魅力の一つですね。一つのワインを作るのにそれぞれのドラマがあって、作り手の哲学やワインに向ける想いがそのワインの個性になっていく。まるで人のようですね!愛情と手間暇をかけて、状態を見ながら時間をかけて作られる、生産者にとってきっと我が子のようなワイン。出会ったワインに運命を感じますね〜!


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