サブスクリプションについて

Malinga(マリンガ)

Malinga(マリンガ)

生産者紹介第3回目は、オーストリア・カンプタールの若き作り手”Malinga“(マリンガ)を御紹介します。

Malingaの作り手である”クリストフ・ハイス”は家族経営のワイナリーで育ちオーストリア唯一のぶどう栽培学部がある高校に進学、ぶどう園やセラーの仕事に興味を抱き、学位を取得後家族のワイナリーで働き始めるも学校で学んだ理論的知識の実用性に疑問を感じ、ニュージーランドのヤーランズ・エステート・ワイナリードイツのビュルクリン・ヴォルフで収穫作業に従事。
その後訪れた南アフリカでのエネルギッシュなワインの本質に感銘を受けた事がナチュラルワインを作るきっかけとなりました。

Malinga(マリンガ)

この見晴らしのいい葡萄畑では、鳥が放し飼いにされている等自然に近い環境づくりをしています。
土壌は黄土と片麻岩、南東のカルパチア盆地からの暖かな気流と北からの寒冷な気候の影響で綺麗な酸と時間の経過による多彩な香りが生まれます。
クリストフはこの環境で調和と安定性を追求した飲みやすいワインを目指しているのです。

Malinga(マリンガ)

ワインの説明をするクリストフ、彼はまだ31歳とワイン生産者にしてはとても若い作り手です。
祖父から引き継いだ畑を自然に近い形で育てる事を大切にしつつ、葡萄の木の形が気に入らないと勝手に切ってしまうという祖父とも戦っているんだそう。
彼は時を重ねることの重要性を理解し異常気象にも対応できる土壌づくりにも取り組んでおり、毎年少しずつ改良を行いながらその時々の最良のワインを醸し出すことを目指しています。

Malinga(マリンガ)

そんなクリストフのワインをご紹介します!

左から
Riesling <まろやか・柑橘系・フルーティー・蜜っぽい・綺麗>
・澱と共に熟成された蜜のような旨味のあるまろやかな白ワイン、リースリングのフルーティーで綺麗な酸が特徴

Rose <甘め・みずみずしい・ベリー系・ジューシー・フローラル・グビグビ系>
・ロートブルガー(ツヴァイゲルトの昔の呼び名)を使ったフレッシュでスルスル飲めてとてもジューシー
ワインが苦手な方でも楽しめるフルーティーさと暑い時期に喉を潤してくれるドリンカビリティ溢れるロゼワイン

Malinga(マリンガ)

Vogel & Meer <深い・ハーバル・ミネラル感・酵母感>
・黄桃のような甘く柔らかい香りとゆったりとした深みのあるオレンジワイン
一口飲む毎に旨さが増していくような魅惑の液体、読書・映画・音楽とともにゆっくりと楽しめます

Rotburger <優しい・ジューシー・柔らかい・黒い果実味・綺麗>
・ロートブルガー(ツヴァイゲルト)特有のクリアで清涼感のある赤ワイン
ブラックベリーやスミレのようなエレガントさがありすっと身体に馴染む軽やかさがあって飲み疲れない

Malinga(マリンガ)

どのワインを取っても優しく身体に馴染むストレスの無さと優しい旨味のバランスはクリストフの言う調和と安定を大切にした”Malinga”の特徴で、ワイン初心者も愛好家も隔てなく美味しいと言わせる万能さがあるとてもいいワイン達。この”Malinga“をまだ飲んだ事がない方はチャンスがあれば是非試してみて下さい!

RELATED ZINE

ナチュールワイン サブスク