シャンパーニュに新たな女性グローワーがデビューしました。グランド・ヴァレのマルイユ・シュール・アイに本拠を置くエレーヌ・シャルボーです。1992年生まれのエレーヌは、実家のシャンパーニュとは別に、自身の名義で3種類のシャンパーニュを醸造して、2024年にデビューしました。エレーヌが目指したのは、家業のスタイルとは全く異なる、ビスイユのリュー・ディに焦点を当てた樽発酵・樽熟成の現代的なナチュラル・シャパーニュでした。デビューヴィンテージから人気が爆発しているエレーヌのシャンパーニュは、既にデンマ-ク、イタリア、ドイツ、スイス、スペイン、英国、アメリカなどに輸出されています。エレーヌの知名度を高めているもう1つの理由は、実は彼女がアドリアン・ルノワールの妻であることです。普段はアドリンと二人の子供とともにヴェルジーに住み、実家のドメーヌに通ってワイン造りをしています。オーロール・カサノヴァなど女性グローワーが増える中、また新世代の女性グローワーが登場しました。(インポーター資料より)
Les Pinailleuses 2021-Hélène Charbaut