東欧兄妹2人目となる女性の造り手アンナマリア、レカ・コンツ。ウクライナとハンガリー国境近くの町で、父が獣医、母は先生というワインとは関係ない家庭で育つ。高校の時、ワインの仕事につきたいと思い、ハンガリーの大学で園芸科の学士を取得、その後、2009年に交換留学生としてデンマークの大学でワインの微生物学に特化した農業科の修士を取得する。2012年より2020年までデンマークのインポーターで働き、その間にイタリア、スロヴェニアを中心にフランスなどいろんな国で短期修行をし、2014年に自分が育った隣町のバラバスで40~60年以上前のぶどう畑を購入。2018年がファーストヴィンテージ。(バラバスという場所は、ハンガリーのワインエリアに属しておらず、販売用に造っているのはレカ・コンツだけ。ほとんどの人は自分たちの消費用にワインを造っているエリア。火山性土壌のテロワール。)現在、彼女は再生農業に焦点をあて、ビオディナミ農法にも取り組んでいる。軽くて、フレッシュなワインでありながら、骨格があり、余韻の長いワインを目指し、徐々に生産量を増やす予定。ワインのラベルは、アーロンビリングスというメルボルンにいるアーティストとのコラボレーション(インポーター資料より)
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