シャンパーニュには、コート・デ・ブランの南東、ロレーヌ地方に隣接する飛び地があります。エペルネーから67キロも離れたマルヌ河上流に位置するヴィトリ・ル・フランソワ地区です。フィロキセラ禍で衰退しましたが、1971年にAOCシャンパーニュに復帰しました。コート・デ・ブランと同じ白亜の土壌で、素晴らしいシャルドネが生まれますが、協同組合の力が大きく、これまでシャンパーニュ愛好家には顧みられることはありませんでしたが、この地区にもいよいよ新しい世代の有望なグローワーが現れました。アントワーヌ・シュヴァリエです。2014年に家業に参画し、引退した父から継承した畑を全面的にビオロジック&ビオディナミに転換しました。2021年に、初めて醸造した2016ヴィンテージのキュヴェをリリースして新世代グローワーとしてデビューしました。その後、マルゲが主催するグループに参画。セラミックタンクの使用や亜硫酸無添加などに挑戦し、よりナチュラルへと進化しています。(インポーター資料より)
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